自動運転車により車中泊はどう変わるのか

愛知県でレベル4の自動運転の実証実験が始まりましたね。

子供のころに映画で見ていた自動運転ですが、近い将来にいよいよ実現しそうですね。トヨタは2023年、ホンダは2025年を目途にレベル4の自動運転の導入を目指しているようです。

 

そんな自動運転車ですが、車が自動運転するようになれば、車中泊はどう変わるのでしょうか。

レベル4の自動運転とは、「システムがすべての運転タスクを実施し、作動継続が困難な場合も利用者が応答することは期待されない」と定義されています。

これは現状発売されているレベル2の日産セレナなどとは大きく異なっています。

レベル2の自動運転とは、「システムが前後、左右の両方の車両制御に係わる運転タスクのサブタスクを実施」と定義されています。これは準自動走行システムと呼ばれるもので、ドライバーは不測の事態に備え、常にハンドルを握っている必要があります。

ところがレベル4の自動運転が実現されれば、ドライバーの応答は不要となりますので、ハンドルを握る必要はなくなります。車が自動運転している最中に映画に集中することも可能ですし、眠ることも可能です。

このような車だと車中泊旅行は大きく変わるように思います。

現状の車だと人間が車の運転を行う必要があり、車は移動のための道具として扱われています。その道具の中で、我々は様々な工夫をして車中泊しているわけです。

しかしながらレベル4の自動運転が実現すれば、車は人間が操る道具ではなくなります。そうすると車内での過ごし方に比重が置かれ、居住空間としての色彩が強くなっていくように思います。

とはいえ移動中は万が一に事故に備え、シートベルトは必須なように思います。そうすると移動中に車内で自宅と全く同じように過ごすというわけにはいかないようにも思います。でもそれも様々な対応がなされるようにも思います。

自動運転が実現されれば、移動中は寝たいという人は多いと思います。だとすれば、安全性を確保しつつ、快適に眠れるシートが将来的にはきっと開発されるのだと思います。

そしてそのようなシートが開発されれば、今よりもずっと車中泊しやすくなるようにも思います。

 

 

 

自動運転車はあと数年で実用化されると思います。車が自動運転になるとそれ以外にも様々なことが変わるように思いますが、できれば車中泊旅行は続けていきたいと思います。

雑記
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