換気の方法を再考してみた 窓を開けずに換気する方法

今年の夏は暑い日が続きますね。

暑い時期の車中泊旅行では、夜も暑くて眠れないということがしばしばあります。

 

こんなときでも、風がある日なら窓を開けると、車内の気温が下がり、快適に眠れるものです。

 

でも窓を開けたまま眠るのは、防犯上よろしくありません。

 

そこでUSBファンを使って自作したのが、以前の換気扇(ベンチレーター)でした。

以前に自作した換気扇

以前に自作した換気扇(ベンチレーター)は、シェードに組み込んだのもでした。

これはシェードに組み込み、密閉することによって、気圧差が生じ、窓を少し開けるだけで換気できると考えて自作したものでした。

 

使ったUSBファンはこちらです。

これを使い、以下のように換気するものです。

詳細は以下の記事を見てください。

車中泊用に換気扇をDIYしてみた
カセットコンロやカセットガスストーブを車内で使うときは、一酸化炭素中毒にならないように換気を行う必要があります。 前回の記事でカセットガスストーブを車内で使ったらどんなものか、確かめると書いたのですが、その前に換気扇を作らなければなり...

 

ただ換気自体はうまく行くのですが、道の駅などで車中泊していると、少し開けた窓から入ってくる車の走行音やドアの開閉音、人々の話し声などが気になって、ゆっくり眠ることができないことに気が付きました。

 

そこで窓を開けることなく、換気する方法はないか再考することにしました。

車には換気システムが備え付けられている

走行中に何げなく操作しているエアコンですが、外気導入と内循環を切り替えるボタンがあると思います。

普段の私は、トラックなどの排気ガスを避けるために、内循環にしていることが多いのですが、窓を閉め切った状態で外気導入にしても、ファンに負荷が掛かることなく、外気導入することができます。

 

これは、車内の空気を排気する排気口が車に備わっているためです。

 

もし排気口がないと、車のドアを閉めるとき、風圧でうまく閉められず、半ドアになってしまうことから、これを避けるためにも、排気口が設けられているようです。

 

ならこの排気口を使えば、窓を開けることなく、車内の空気を排出できるのではないかと考え、さっそく排気口を探してみたところ、RAV4の場合は、後部の左右のタイヤハウス後ろにありました。

切り込みの入った蓋を外すと、内部はこのようになっています。

ここにUSBファンを取り付ければ、うまく排気できそうです。

またUSBファンを取り付けるのは、片側だけにしておけば、反対側から外気導入もできそうです。

プラダンで蓋を作って実験してみた

本当に考えているようにうまく換気できるか分からなかったので、まずは簡易的なものを作成して、実験です。

 

家に余っているプラダンを使い、蓋の大きさに切りだして、USBファンを取り付ける穴を開けました。

そしてUSBファンを取り付けて完成です。

これを隙間ができないようにビニールテープで固定すれば、強制的に空気を排出することができるはずです。

 

次回時間のある時に、実際に車に取り付けてみて、試してみたいと思います。

実際に車に取り付けてみました。

ファンを回した状態で外へ出て、バンパーの下に手をかざすと、ほのかに空気の流れを感じます。

また窓を閉め切った状態で、ファンを回すと反対側のベンチレーターから空気が車内に流れているのが分かります。

 

理想的には、もっと勢いよく排気・吸気してくれるとありがたいのですが、思ったよりも緩やかな感じです。

 

でもこれで窓を開けることなく換気できるのは、助かります。

 

一気に車内の気温を下げるのは難しいと思いますが、徐々にでも気温が下がれば暑くて目が覚めることはないと思います。

 

一気に気温を下げたいときは、窓を開けて風を通すことで対応したいと思います。

DIY
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