車の窓にかぶせるタイプの網戸は風を通さない

先日、所用があり茨城まで行ってきました。

 

夏の車中泊は標高が高いところでするのが基本だと考えているのですが、茨城やその周辺には標高の高い道の駅はありません。

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仕方ないので、眠るまでは窓を開けて換気しながら車中泊することにして、道の駅「いたこ」で車中泊してきました。

道の駅「いたこ」は駐車スペースが普通車281台と大きな道の駅で、県道から離れた駐車スペースに車を停めると、驚くほど静かで、車中泊するには良い道の駅ですね。

 

夜20:00ごろに到着した時点で、外気温は27℃で、うまく換気さえできれば、扇風機だけで十分に涼しく過ごせるはずの気温でした。

左右のリヤウィンドーにウィンドーネットを被せて、就寝するまでの時間をテレビを見て過ごしていたのですが、車内の気温がじりじり上がっていき、21:00頃にはとうとう30℃を超えてしまいました。

これでは涼しいどころか、扇風機だけだと汗をかいてしまいます。

 

車は走行中のエンジンの熱のせいもあり、停車後、エンジンが冷えるまでの数時間は何もしなければ、車内の気温が上がります。

そこで外の風を取り入れて、車内の気温を上げないようにするつもりだったのですが、ダメでした。

 

使っていた窓にかぶせるタイプの網戸だと、目が細かいメッシュが二重になることもあり、ほとんど風を通さず、車内の気温は上がってしまい、暑くて快適にはほど遠い状況でした。

 

使っていたのは、以下のようなタイプのウィンドーネットです。

かなり強めに風が吹けば、車内を風が通るようですが、微風程度では細かいメッシュが風をブロックしてしまい、うまく換気ができないようで、これにはまいりました。

 

また先日、窓を開けずに換気する方法を試してみるために、USBファンをベントレーターに付けていたのですが、こちらはゆるやかに車内の空気を輩出する程度なので、エンジンが熱を持っている間は、車内の気温を下げることはできません。

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仕方なく網戸を取り外して、しばらくの間、窓を全開にして、車内の気温を下げることにしました。

幸い車内に虫が入ってくることはなく、助かりました。

 

その後エンジンが冷えてきたころには、窓を閉めてもUSBファンを回しておけば、車内の温度は上がらず、扇風機だけで快適に車中泊することができました。

 

 

外気を取り入れるための網戸ですが、メッシュが細かければ小さな虫もブロックできますが、肝心の風もブロックしてしまっては、元も子もありません。

家の窓にある網戸くらいのメッシュの粗さで、二重にならなければ、十分風は通ると思いますので、今度網戸を自作してみようと思います。

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