車中泊と簡易クーラー

夏の暑い時期に車内で快適に過ごすためには、いろいろと工夫が必要です。簡単なところでは、標高の高いところを選んで車中泊することも考えられます。標高が100m上がると気温は1度下がるそうなので、標高が1,000mくらいのところだと、下界より10度も低くなる計算です。実際は計算通りにはいかないと思いますが、それでも何度か涼しいことは事実だと思いますので、やってみる価値はありそうです。

また夫婦が夏に車中泊するときは、ポータブル電源とともにクリップ式の扇風機を車内に持ち込んでいます。これだけでも、今まで暑くて寝れないということはありませんでしたが、やっぱりちょっと暑いのは暑いです。

RVパークのように外部電源が使える場所だと、こんなものを使う方法もありますね。

基本は除湿機のようですが、冷風機能があるようで、最大マイナス11度の空気を排出するらしい。広い空間だと効果は低そうですが、狭い車内なら十分に冷やすこともできそうです。

ただ廃熱処理のための排気ダクトもあり、熱をうまく車外に出してやる必要はありまそうです。また消費電力が大きいので、サブバッテリーでの使用というよりは、外部電力が前提のように思います。

外部電力がないところで、なんとかしたい場合は、ポータブルクーラーなるものがあるようです。

クーラーボックスの中に氷を入れて冷やした空気をファンを使って排出することで、車内の気温を下げる仕組みのようですが、これでも車内の温度は数度下げる効果はあるようです。何より少ない消費電力で使えるようですので、場所を選ばず使えるところが良いですね。

仕組みは簡単ですので、これなら自作もできそうです。電源はポータブル電源のものが使えますし、USB接続のファンを使えば、スマホを充電するためのモバイルバッテリーで駆動させることもできそうです。実際に自作されている方もいらっしゃるようですが、3,000円くらいで作れそうなので、試してみる価値はありそうですね。

段々涼しくなってきましたが、来年の夏の車中泊旅行に向けて、今のうちから準備しておきたいと思います。

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