車中泊では前席のスペースも有効活用したい

先日カセットガスファンヒーターを購入したのですが、いざ使おうと思ったときに、車内のどこに置くか、悩んでしまいました。

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一人で車中泊する場合なら、車内のスペースにも多少余裕がありますので、ファンヒーターの置き場に困ることはありません。

でも夫婦で車中泊する場合は、車の後部は全面マットレスを敷き詰めているので、ファンヒーターを安全に置けるようなスペースが見当たりません。

 

そんな中、まず目についたのは、カーゴネットの上のスペースです。

カーゴネットは太いアルミ製のパイプで作られています。その上にコンパネなどの板を置けば、重量的には問題なく、ファンヒーターを設置できそうです。

 

でも購入したファンヒーターは、燃焼によって発生した熱を利用して発電し、ファンを回す仕組みであるため、使い始めはファンが回らず、熱が上部から排出されます。

そのためファンヒーターと天井は、ある程度離す必要があり、足元のカーゴネットの上に載せて使うのは無理そうです。

そこでもう一度車内を見まわしたところ、前席部分のスペースが目につきました。

 

車中泊する時は、万が一のことを考えて、運転席はすぐに使えるようにしています。

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なので前席部分のスペースは必要なデッドスペースと考えていました。

ところが運転席と助手席の間にあるコンソールボックス周りのスペースなら、うまく使えば、緊急事態でも問題なさそうです。

そこで家にあった端材で簡単な棚を作って、ファンヒーターを置いてみました。

前面から温風が出ますので、ファンヒーターの前の空間は空けておく必要があります。でもここなら、ちょうど背もたれの間が空いていますので、大丈夫です。また後部座席からもよく見えるので、異常があった時でもすぐに気がつきそうです。

 

またファンヒーターを使っていないときは、カセットコンロを置いて使うこともできそうです。

板を運転席と助手席のシートの間にピッタリ収まるようにしているので、しっかり固定されており、グラグラするようなことはありません。

一方で緊急事態の時は、すぐに取り外して、車を運転することも可能です。

 

これで夫婦で車中泊する時も、安心してカセットガスファンヒーターを使うことができそうです。

快適な車中泊のためには、やっぱり車内スペースの有効活用が大事ですね。

DIY
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