カセットガスストーブは車中泊で使えるか

ここのところ寒い日が続いています。

これだけ寒いと車中泊旅行に行くのをためらってしまいますね。1月もそろそろ終わりますが、年明け以降まだ車中泊旅行には出かけられていません。

 

車中泊ポイントまでの移動中は、車の暖房を使っています。車内は温まっていますので、車を停めた後も就寝までの数時間は、車内で快適に過ごすことが可能です。

また寝袋を新調したこともあり、就寝中もあまり寒さを感じません。

車中泊用に寝袋を新調してみようと思う
先日車中泊用にニトリで新しいマットレスを買ったのですが、冬用の寝袋も新しくして、車中泊用の寝具をすっきりまとめたいと思います。 夫婦が冬に車中泊するときは、これまで夏用の薄手の寝袋に毛布や布団を合わせて使っていました。これはこれで温か...
車中泊用に寝袋を新調してみた
先日アマゾンで購入した寝袋ですが、自宅に届いたので、さっそく試してみました。 収納袋が付いているのですが、それなりの大きさです。中綿が1.8kgということですので、重さもそれなりです。車中泊用に購入したものなので、全く...

 

冬の車中泊で一番つらいのは、朝に目覚めて寝袋から抜け出す時ではないでしょうか。

道がすいている朝の時間帯に移動を開始したいので、できるだけ早く身支度を整えるためにも、さっさと寝袋から出なくてはいけません。しかし寒くてなかなか寝袋から抜け出せないのです。

 

起床後にエンジンを掛けて車の暖房を使うことも考えられますが、近くに車中泊している車がいると迷惑になってしまいます。なのでできるだけエンジンは掛けたくありません。

 

何か良い方法がないかと探していたのですが、カセットガスストーブを使う方法を思いつきました。

 

カセットガスストーブとは、カートリッジ式のカセットボンベを使う暖房器具で、いくつかの種類があります。

これならストーブなら電源等も不要なので、自宅以外でも使えそうです。

でもカセットのガスを燃焼させて熱を作り出す仕組みのため、燃焼時に一酸化炭素が発生してしまう恐れがあります。実際にこれらのストーブの注意書きには、車内などの狭い空間での使用を禁じています。

 

そもそもガスの燃焼時に酸素が足りなくなってくると不完全燃焼を起こし、一酸化炭素が発生します。狭い車内では、あっという間に酸素を使い果たし、不完全燃焼を起こしそうです。

 

これを避けるためには、換気しながら使うしかありません。

窓を少し開ける程度では換気が追い付かない可能性もありますので、車内でこれらのストーブを使う場合は、換気扇も併用する必要がありそうです。

 

また一酸化炭素自体には匂いなどはなく、発生に気づかないのが怖いところです。

万が一のため、以下のような警報機もあったほうが安心だと思います。

一酸化炭素中毒は怖いのですが、狭い車内を温めるくらいなら、短時間での使用でも十分温まりそうです。自己責任となりますが、燃焼時の強制換気と検知器の併用でなら、冬の車中泊での暖房としてカセットガスストーブは使えるかもしれません。

 

どんなもんか、近いうちに一度試してみたいと思います。

 

(後日追記)

その後、車内でカセットコンロを使って一酸化炭素が発生するか実験しました。

車中泊でカセットガスストーブは使えるか確かめてみた
寒い冬でも快適に車中泊するために、カセットガスストーブが使えないか、いろいろ考えています。 怖いのは一酸化炭素中毒なので、車内の空気を換気するための換気扇を自作しました。 また念のため、一酸化炭素...

 

その結果、大丈夫そうだったので、後日、カセットガスストーブを購入しました。

車中泊用にカセットガスストーブを調達した
寒さが緩む日もありますが、まだまだ寒い日が続きますね。 これまで車中泊用にカセットガスストーブが使えるか考えてきました。 車内でカセットガスストーブを使うのは、リスクを伴います。でも一酸化...

 

※一酸化炭素は本当に怖い気体です。一歩間違うと命の危険があります。メーカーは車内などの狭い空間での使用を禁止しています。

私は短時間の使用を前提に、自己責任で色々検討を行っていますが、カセットガスストーブを車内で使うことを推奨しているものではありませんので、ご留意ください。

車中泊グッズ
スポンサーリンク



旅人をフォローする
そうだ、車中泊で旅に出よう

コメント